肛門を温存する為に諦めない!
今日は受診日でした。
今地元の大学病院を受診しているのですが、主治医の先生は腫瘍が腸に深く入っている為、場合によっては人工肛門になる可能性があるとのこと。
もしくは、腫瘍が悪性の可能性が低い為一部残し手術をするかとのことでした。
私は絶対に人工肛門は避けたいと考えています。特殊な術式があるのですが、
地元の病院は症例が少なく実際にお腹の中を見ないと分からないとのこと。
その為、その特殊な術式を積極的に実施している病院を探しました。
地元からは凄く遠い所ですが、積極的に実施している所を見つけたので
自分の身体を守りたく、後悔は絶対にしたくないので飛行機に乗って1人で望みをかけて行くことに決めました。